中国では、グリーン(環境配慮型)鉱山の建設推進、製造工程・技術の革新、先進的かつ実用性の高い技術の普及により、コバルト、レニウム、ニッケル、インジウムなどの低品位資源や共生鉱物の確認資源量が大幅に増加した。
自然資源部によると、全国のグリーン鉱山の建設過程において、鉱山企業が採掘回収率、選鉱回収率、総合利用率の3項目を必達目標とし、資源の節約・集約利用のレベルを効果的に高めた。さらに、低品位資源や共生鉱物の再評価によって、コバルト、レニウムの確認資源量は100%以上、ニッケル、インジウムは30%以上増え、鉱山の可採年数が効果的に伸びた。
また各地も、第5世代移動通信システム(5G)やモノのインターネット(IoT)、人工知能(AI)などの技術を活用し、鉱山のデジタル化、スマート化を推進し、鉱物資源の開発利用効率を大幅に向上させた。
同部の許大純副部長は、全国のグリーン鉱山建設が前向きな進展を遂げ、国家級の鉱山は1000カ所以上、省級は4000カ所超に上ると紹介した。
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