Skip to content
AI NEWS

AI NEWS

AI news from Japan, China, and the US, along with meeting recap reports.

  • Home
  • AI Spotlights
  • Meeting Reports
  • AI-Generated Tech Trends
  • Home
  • 2026
  • 2月
  • 20
  • 中国発AIモデルが再び価格破壊。アリババ「Qwen 3.5-Plus」公開、Gemini 3に匹敵・API価格は1/18

中国発AIモデルが再び価格破壊。アリババ「Qwen 3.5-Plus」公開、Gemini 3に匹敵・API価格は1/18

Posted on 2月 20, 2026 By user 中国発AIモデルが再び価格破壊。アリババ「Qwen 3.5-Plus」公開、Gemini 3に匹敵・API価格は1/18 へのコメントはまだありません
AI Spotlights

中国IT大手アリババグループは2月16日、次世代のAIモデル(LLM)「Qwen3.5-Plus」をオープンソース化した。本モデルは推論、プログラミング、エージェント機能など幅広いベンチマークテストで高い性能を示し、特に視覚理解分野の権威ある評価では複数項目で最高水準を記録した。

同社によると、Qwen 3.5は汎用エージェントの能力を評価する「Berkeley Function Calling Leaderboard V4(BFCL-V4)」や検索エージェントを評価する「Browsecomp」といったベンチマークで、グーグルの「Gemini 3 Pro」やOpenAIの「GPT-5.2」をいずれも上回る性能を示したという。

技術面では、ハイブリッドアテンション機構や超スパース型の混合専門家モデル(MoE)アーキテクチャ、ネイティブ対応のマルチトークン予測(MTP)、さらにはシステム安定性の最適化を組み合わせることで、計算資源を抑えながら高い性能を引き出せる設計となっている点が特徴だ。限られた算力でも高い知能性能を実現できることが強みとされる。

特筆すべきは、視覚エージェント機能を備え、画面内容に対する理解と推論が可能で、複数のアプリケーションを跨いだ操作にも対応している点だ。デモンストレーションでは、スケッチからコードを生成したり、複数ステップにわたるインターフェースタスクを遂行したりできることが示された。

価格面でも競争力を打ち出す。Qwen 3.5-PlusのAPI利用料は100万トークンあたりわずか0.8元(約18円)で、Geminiのわずか1/18だ。高性能と低コストを両立させることで、開発者や企業の利用拡大を狙う。

シンガポールの国家AIモデル、米メタ「Llama」から中国製「Qwen」へ転換 — 地域言語対応で圧倒

Qwenを基盤に開発されたAIアシスタントアプリ「千問(Qianwen)」とそのPC版には既に「Qwen 3.5-Plus」が導入されている。開発者はAIオープンソースコミュニティの「ModelScope(魔搭社区)」や「HuggingFace」から新モデルをダウンロードできるほか、アリババクラウド(阿里雲)」経由でもAPIサービスを取得できる。

—

[元の記事はこちら](https://36kr.jp/459134/)

投稿ナビゲーション

❮ Previous Post: ヒューマノイドの“手”が主戦場に。Agibotがロボットハンド部門を独立、量産体制へ
Next Post: AIとEVの時代、中国はなぜ“世界一の電気大国”になれたのか ❯

You may also like

AI Spotlights
建設現場でロボット導入が加速 中国「Partner Robotics」、墨出し・タイル敷設で実績拡大
12月 11, 2025
AI Spotlights
バイトダンス、26年はAI分野に1600億円投資 先端半導体調達に850億円確保か
12月 26, 2025
AI Spotlights
世界シェア首位の高性能AI推論チップ、 中国・愛芯元智(Axera)が香港IPOへ
2月 2, 2026
AI Spotlights
中国スタートアップ、汎用半導体で静脈認証 価格は海外製の3分の1に
1月 29, 2026

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

Recent Posts

  • エンボディドAI「星海図」、約220億円調達 BYDやファーウェイから数千台受注
  • AIインフラの「心臓」握る中国 変圧器輸出36%増、世界供給シェア6割に
  • 相変化冷却でAIの発熱に挑む。中国スタートアップ、電力・データセンター需要に照準
  • AIロボットに「物理法則」を教える。センスタイム幹部、本当に「働ける」ロボット犬を発表
  • トンネル内でも「センチ単位」の精度を。 中国・北斗智聯、衛星×AIで次世代の車載インフラを定義

Recent Comments

表示できるコメントはありません。

Archives

  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月

Categories

  • AI Spotlights
  • 日本語
  • Home
  • AI Spotlights
  • Meeting Reports
  • AI-Generated Tech Trends

Copyright © 2026 AI NEWS.

Theme: Oceanly News by ScriptsTown