エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)を開発する北京のスタートアップ企業「霊生科技(Beijing Livsyn Robotics)」がこのほど、プレシリーズAとその追加ラウンドで総額約1億元(約22億円)を調達した。
調達した資金は、1)主力の人型ロボット(ヒューマノイド)「L」シリーズの量産・納品、2)実環境データ収集管理プラットフォーム(LDP)やエンボディドAI向け大規模世界モデル(LWM)のアップデート、3)産業エコシステムの拡大ーーに充てる方針。
霊生科技は2023年2月、清華大学系のチームによって設立され、次世代の人型ロボットおよびAIロボット向け汎用AIプラットフォームの構築に注力している。完全自社開発したLDPとLWMに基づき、人型ロボットの知能と汎用的な操作能力を高度化する。すでにスマート製造や無人販売、医療、介護などの分野で活用されており、国内外の大手企業からも受注を獲得している。
清華大学発「エンボディドAI」 未学習環境でも長時間自律稼働 米π0.5に匹敵
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