中国の自動運転技術企業「小馬智行(Pony.ai)」が11月25日発表した2025年7~9月期決算は、非米国会計基準(Non−GAAP)ベースの純損益が3億9100万元(約86億円)の赤字だった。赤字幅は前年同期と比べ32.85%拡大した。
自動運転タクシー(ロボタクシー)事業の売上高が89.5%増の4770万元(約11億円)と大きく伸び、総売上高は72%増の1億8100万元(約40億円)となった。
小馬智行の第7世代ロボタクシーは11月から、北京市および広東省の広州市と深圳市で完全無人の商用運行を開始した。広州市ではすでに1台あたりの黒字化を実現。1台の1日あたり配車件数は23件に上る。
現在稼働しているロボタクシーは計961台で、うち667台が第7世代となっている。2025年末までに1000台とする目標を前倒しで達成する見込み。26年末までに3000台以上に拡大する計画だという。
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